ヘルパーの仕事は独特だ。見ず知らずの人の家に上がり込んで、味噌やら醤油やらのありかを知り、掃除機の具合からトイレットペーパーの保管場所まで逐一知ることになる。場合によっては・・・続きを見る
ここでは様々な職歴と経験を持つ石川治江先生によるコラム「必見!介護のツボ」をお伝えします。
ヘルパーの仕事は独特だ。見ず知らずの人の家に上がり込んで、味噌やら醤油やらのありかを知り、掃除機の具合からトイレットペーパーの保管場所まで逐一知ることになる。場合によっては・・・続きを見る
見事にパチッと片目をつむりウインクをして見せる可愛らしい老齢の美人は、やわらぎのデイサービスのお客様だ。
私も会うごとに練習させられるのだが、片目だけをつむるのはかなり大変で、そのたびにこの台詞を浴びせられている・・・続きを見る
一人暮らしの水越さん(仮名)からケア・センターやわらぎ(以下「やわらぎ」)に8回目の電話があった。
「昨日は13回あったから、まだかかってきますね」―不安な水越さんは・・・続きを見る

社会福祉法人にんじんの会理事長、NPO法人ケア・センターやわらぎ代表理事
外資系組織にて秘書を務める。
その後、居酒屋、喫茶店などを経て、障害者施設を訪れたのを機に1981年障害者と共に立川駅にエレベーター設置運動をはじめ福祉の道に。
1987年 立川市に「ケア・センターやわらぎ」を設立し、日本ではじめて24時間365日の在宅福祉サービスを開始。
長期にわたる介護にはシステムが必要と「ケース管理業務支援情報システム」を開発する。
1997年 社会福祉法人にんじんの会を設立。2000年には、「ケア・センターやわらぎ」をNPO法人に。
2001年 介護サービスではじめてISO9001を訪問介護、訪問看護、通所介護、居宅介護支援の4事業で取得、やわらぎのシステムが介護保険制度の土台となったほか、各種審議会などでも発言している。
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科の講師も勤める。